約 2,720,491 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/4971.html
今日 - 合計 - ドラゴンボールZIII 烈戦人造人間の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時50分32秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/jpdragonadventures/pages/9.html
ドラゴン一覧 ワールドドラゴン イベントドラゴン シーズンドラゴン バンドルドラゴン ギルドウォーズドラゴン シャドウアルタードラゴン ログインボーナスドラゴン
https://w.atwiki.jp/dragonballz/pages/5.html
山奥で1人くらしていた少年、孫悟空の前に突然ブルマという女の子が現れた。 ブルマは7個揃えると願いがかなうというドラゴンボールを求めてやってきたのだ。悟空のじいちゃんが遺した珠がまさにそのドラゴンボールであったことから二人の不思議な旅が始まった。 道中、武天老師こと亀仙人や牛魔王、その娘チチ、村を襲っていたウーロン、砂漠で山賊をしていたヤムチャとプーアルに助けられながらドラゴンボールを集めていく。 しかし悟空たち一行は油断した隙にピラフ一味に捕えられ、持っていた6つのドラゴンボールを奪われてしまう。 さらに世界制服を企むピラフは自分の持っていた1つを加えて神龍を呼び出すことに成功。 万事休す…と思われたそのとき、月を見ていた悟空が大猿に変身、さらにウーロンの機転のきいた(!?)行動により、ピラフの野望を阻止することができた。 ウーロンの願いを叶えたドラゴンボールは石になり、どこかへ飛んでいってしまった。 願いをかなえることができるようになるのは一年後…。 悟空はもっともっと自分を鍛えるため、ブルマたちと別れ、亀仙人のもとへと金斗雲を飛ばすのであった。 続きを読む 引用元
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4519.html
ドラゴンボール改 アルティメット武闘伝 【どらごんぼーるかい あるてぃめっとぶとうでん】 ジャンル 格闘アクション 対応機種 ニンテンドーDS メディア 512MbitDSカード 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 ゲームリパブリック 発売日 2011年2月3日 定価 5,040円 プレイ人数 1~2人 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ドラゴンボールシリーズ 概要 特徴 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『ドラゴンボールZ 舞空烈戦』以来にDSで発売されたドラゴンボールの格闘ゲームであり、『ドラゴンボール改 サイヤ人来襲』の次に出た『ドラゴンボール改』(以下『改』と表記)を題材にしたゲーム作品(*1)。 本作の開発は『ドラゴンボールDS』や『ドラゴンボールDS2 突撃!レッドリボン軍』の開発も手掛けていたゲームリパブリックが担当している。 スピード感溢れる原作さながらの闘いをウリとしている『ドラゴンボールZ 超武闘伝』シリーズの要素を引き継いだ対戦格闘ゲームとなっているが、 公式サイト内では「カンタン操作でバトル!」が売り文句となっている通り、複雑な操作をしなくても攻防一体の激しいバトルを楽しめる。 特徴 本作に登場するプレイアブルキャラクターは全51人。 この人数は初代『Sparking!』のフォームと同様に変身形態を別々にカウントしたもの。 キャラクターはサイヤ人編から魔人ブウ編までのキャラクターが登場するほか、アニメオリジナルからバーダックが、劇場版からブロリーとゴジータが登場している。 一部キャラクターには隠し衣装があり、いつもの衣装とは違った雰囲気で楽しめる。例を挙げるとピッコロならエアカー教習所に行った時のTシャツ姿に変わり、青年悟飯ならオレンジスターハイスクールの学生服に変わる。 + プレイアブルキャラクター一覧 ※基本的にキャラクターの名称はゲーム内の表記に則り記載するが、一部のキャラクターは本作での変身形態の便宜上【】表記を付ける。 孫悟空 孫悟空 超サイヤ人 孫悟空 超サイヤ人2 孫悟空 超サイヤ人3 孫悟飯(幼年) 孫悟飯(少年) 孫悟飯(少年)超サイヤ人 孫悟飯(少年)超サイヤ人2 孫悟飯(青年) 孫悟飯(青年)超サイヤ人 孫悟天 孫悟天 超サイヤ人 ベジータ ベジータ 超サイヤ人 ベジータ 超サイヤ人2 ベジータ 魔人 トランクス(少年) トランクス(少年)超サイヤ人 トランクス(青年) トランクス(青年)超サイヤ人 ピッコロ クリリン ヤムチャ 天津飯 餃子 ビーデル ゴテンクス【超サイヤ人3】 ベジット【超サイヤ人】 ラディッツ ナッパ ドドリア ザーボン グルド リクーム ジース バータ ギニュー フリーザ【最終形態】 メカフリーザ ドクター・ゲロ 人造人間16号 人造人間17号 人造人間18号 セル【完全体】 魔人ブウ(善) 魔人ブウ(悪) 魔人ブウ(純粋) バーダック ブロリー【伝説の超サイヤ人】 ゴジータ 界王 基本的な操作方法 本作は概要での説明通りカンタンな操作でドラゴンボールさながらのバトルを楽しめる。本記事における操作方法はデフォルト状態での設定とする。 十字ボタンを右に押すと右側に移動し、左に押すと左側に移動する。相手の方向へ移動する場合は気功波を弾くことも可能。十字ボタンの上を押すとその場でジャンプする。右上に入力することでナナメ前方、左上に入力することでナナメ後方にジャンプすることも可能。2回連続で十字ボタンの右、もしくは左を押すとダッシュする。ジャンプ中にダッシュする事も可能。相手の方向へダッシュする場合は連続でダッシュ可能。十字ボタンの上を2回連続で押すと空中に移動する。空中にいる状態で十字ボタンの下を2回連続で押すと地上に戻る。 Yボタンで出の早い弱攻撃、Xボタンで強力な強攻撃ができる。弱攻撃から強攻撃へコンボを繋げる事も可能。弱攻撃を連発してコンボを繋げると相手を浮かし、その後A、B、X、Yボタンのいずれかを押すと更に空中に浮かし、この状態で弱攻撃を連発すると相手を吹き飛ばす事ができる。強攻撃を連発するとより強力な攻撃を行い、怯ませる事ができる。怯んだ場合は気力を消費してカウンターすることも可能。 強攻撃はボタン長押しによるチャージも可能。強攻撃をチャージして放つ際は相手の方向へ十字ボタンを押しながら放てば相手を吹き飛ばすことが可能。相手の方向と反対に十字ボタンを押しながら放てば怯ませる事ができる。十字ボタンを上に押しながら放てば地上にいる場合は相手を空中へ吹き飛ばす事ができるほか、既に空中にいる場合は更に空中に浮かし、弱攻撃連発で吹き飛ばせる。十字ボタンを下に押しながら放てば空中にいる場合は相手を地上へ叩き落す事ができるほか、既に地上にいる場合は地面へ思いっきり叩きつける。 Rボタンで気力を消費して気功波を発射する。一度に発射できる気功波の数はキャラクターによって異なる。気功波もチャージ可能。 Aボタンで相手を投げて攻撃する。 何も操作していないと敵の攻撃をブロックして防御する事ができ、弱攻撃と気功波をガードする。また必殺技も防御してダメージを軽減できるが、メテオスマッシュのような特定の必殺技はガード出来ない。 Bボタンで強攻撃や投げを避ける事が可能。ガード出来ない必殺技も一部は避ける事が出来る。避けた後は弱攻撃などでそのまま攻撃できるほか、強攻撃でカウンターも可能。カウンターを受けた場合は気力を消費すれば再度カウンター出来る。 RボタンとLボタンの同時押しで気力を消費し、気功波系の攻撃をかき消したり、跳ね返す事が可能。 攻撃を受けて空中でダウンしている時にA、B、X、Yボタンのいずれかを押すと気力を消費して受け身を取る。 必殺技は必殺技毎に設定されているコマンドを入力するか下画面をタッチで気力を消費して発動する。必殺技の種類はキャラクター毎に異なるほか、必殺技はキャラクター毎に3つ設定されている。 下画面には技名が表示されているがバトル中のポーズ画面から技名の表示を「技のコマンド」に変更することも可能。 気の解放 本作の特徴と言えるシステムがこの気の解放である。 Lボタンを押しながら十字ボタンの上か下を入力、もしくは下画面をタッチで気のコントロールを行い、気の解放のレベルを変動させる。気の解放のレベルは最大5段階まであり、気の解放レベルの最大はキャラクターによって異なる。 気の解放レベルが1か2の場合は気力ゲージは回復していく。バトル開始時は気の解放レベルは2からスタートする。気の解放レベルが3の場合は気力ゲージは回復しなくなるものの攻撃力と移動速度は1や2の時と比べて更に上昇する。気の解放レベルが4か5の場合、攻撃力と移動速度は3の時と比べて更に上がるが気力ゲージが回復しなくなるどころか徐々に下がってしまう。また気の解放レベルが4以上の時に気力ゲージが0になると強制的にレベルが3になる。 本作ではコマンド入力による気力の回復が無い為、気の解放レベルを調整して回復する必要がある。 ドクター・ゲロ・人造人間16号・人造人間17号・人造人間18号は気力のシステムが特殊なものとなっている。ゲロは弱攻撃や強攻撃や投げでダメージを与えるか、相手の気功波を気功波吸収で無効化することで気力を回復できる。16号・17号・18号は気力が無限に設定されている。 A、B、X、Yボタンを同時に押すと衝撃波を放ち、一定時間気の解放レベルが最大になる他、気力が減らなくなる超開放が発動できる。超開放はダメージを受けて怯んでいる間でも発動可能。超開放を発動している間は気の解放レベルが最大の状態で必殺技を連発出来る為かなり強力だが超開放が終了した後は気力が0になってしまうので使いどころは選ぶ必要がある。また超開放はそのバトル中に一度しか発動出来ない。 究極技 究極技は必殺技同様にコマンドを入力するか下画面をタッチすることで発動する。究極技は「気功波系」と「格闘系」の2種類に分かれており、気功波系は究極技を選んだ時にしばらくしてから究極技が発動する。格闘系は究極技を選んだ時に発動する突進(*2)を相手に当てれば究極技が発動する。究極技発動時は究極技毎に応じたミニゲームが入り、そのミニゲームに勝てば究極技が命中する。なお、ミニゲームは上画面で行われる。 + ミニゲームの一覧 タイミングよく押せ! 画面の中央下にあるマトに向けて気の玉が飛んで来るので、マトと気の玉が重なった時にボタンを押すと得点が貰える。気の玉がマトの中心に近いほど多くの得点が貰えるが、マトの中心を過ぎてしまうと得点が貰えなくなってしまう。 集めろ! 大きい気の玉を動かし、画面上にある小さい気の玉である青白い玉と赤い玉を集めると得点が貰える。大きい気の玉は十字ボタンで動かせるほか、Bボタンでダッシュする事が可能。赤い玉は高得点なほか、早めに小さい気の玉を集めるとより高い得点になるが、黒い玉は取ると減点されてしまう。 入れろ! 魔封波の要領で上から降ってくる気の玉を下にある電子ジャーに入れると得点が貰える。十字ボタンの下を押すと気の玉は一気に下に落ちる。早く入れるとより多くの得点が貰えるが、気の玉を下に落とすか気の玉が電子ジャーの縁に当たると弾かれて得点が貰えなくなってしまう。 正解を選べ! 画面の下にある一番左にある見本のドラゴンボールを、その右にある4つの回っているドラゴンボールの内から選ぶ。見本と同じドラゴンボールを選ぶと得点が貰える。得点は時間経過と同時に減少していき、早めに選ぶと高得点が貰える。ただし間違ったのを選んでしまうと得点が0になってしまう。 正確に押せ! 画面の下に表示される3つのコマンドを連続で入力すると得点が貰える。コマンドはボタンか十字ボタンの矢印で表示される。早めに入力すると高得点だが、コマンドを間違えるか画面下にある時間内に入力を終えないと得点が貰えなくなってしまう。 体力が少ない状態だとミニゲームの難易度は高くなる。「気功波系」の究極技を受けた側はミニゲームに勝てば究極技を無効化する『はじく』、ミニゲームの難易度が高くなるが勝てば相手に逆に大ダメージを与えられる(*3)『うち返す』、ミニゲームをしないでダメージを半減する(*4)『ガード』のいずれかを選択する。「格闘系」の究極技はこれらの選択は出来ず、ミニゲームに勝って無効化しなければならない。 その他 バトルは1vs1が基本だが2vs2や3vs3といった勝ち抜き戦もある。勝ち抜き戦では戦闘しているキャラクターがKOされると控えにいる次のキャラクターでそのままバトルするという流れになっている。ちなみに前のバトルで勝利したキャラクターは体力や気力はそのままで次のバトルに入る。 システム ゲームモードは、ストーリーモード・チャレンジモード・CPU対戦・通信対戦・トレーニング・カスタマイズ・オプションの7つとなっている。 ストーリーモードはサイヤ人編から魔人ブウ編までを収録しているほか、バーダックの戦いや未来世界に帰還した後のトランクスの戦い、悟空や悟飯がブロリーと戦うストーリーが展開される番外編が収録されている。 ストーリーモードは原作のストーリーを再現した「メインエピソード」、メインエピソードでは描かれなかったストーリーを楽しめる「サブエピソード」、『もしも』のお話を楽しめる「IFエピソード」の3つで構成されている。また、サイヤ人編ではチュートリアルが3つあり、基本的な操作や気の解放などについてを学ぶ事が可能。 難易度は「やさしい」・「ふつう」・「むずかしい」の3種類から選択可能(*5)。 エピソードをクリアする事でカスタマイズで使用するポイントが獲得出来る。そのほか、エピソードをクリアしていく事でキャラクターが開放されたり、隠し衣装が開放される。 一部のエピソードでは所謂QTEであるプレイアブルイベントが挿入されることがある。失敗してもリトライは可能。 ちなみに一度クリアしたエピソードではキャラクターを変更して戦う事も可能。カスタマイズも使用可能。 チャレンジモードはチャレンジ毎に決められたキャラクター達と連戦していく。例として、vs亀仙流ならヤムチャ(1回戦)・クリリン(2回戦)・悟空(3回戦)と戦っていく。 勝ち抜き戦もあり、その場合は連続で戦う事になる。全員を倒せばそのバトルはクリアとなり、次のバトルに突入する。 通信対戦では同じソフトを持っている人との対戦が可能。 通信対戦はステージやキャラクター選択後の待ち時間の間、ミスター・サタンを操作して次々と出される木の板などを壊すミニゲーム『サタンアタック』がプレイ可能。木の板などを壊すとカスタマイズで使用するポイントが獲得出来る。 カスタマイズではキャラクターに帽子などのアクセサリを着ける事ができたり、『ワード』という原作の台詞を入れてパワーアップさせる事が可能。アクセサリやワードを購入するにはポイントが必要。また、特定のキャラクターでは装備できないアクセサリもある。 キャラクターには「あたま」・「かお」・「からだ」の3箇所にそれぞれアクセサリを着ける事が可能。ただしキャラクターによっては一部のアクセサリを着けられないほか、一部の頭アクセサリは顔アクセサリとの併用が出来ない。 ワードには必要なスロットが設定されており、ワードを入れる為のスロットの数はキャラクターによって異なり、最低2、最大5までとなっている。ただし最初からスロットは全て開放されている訳ではない。未開放のスロットを開放するにはアクセサリやワードの購入同様ポイントが必要になる。 ワードの組み合わせによってはワードコンボが発生し、セットしたワードとは別で更に特別な効果が得られる。例えば「ゆ…ゆるさんぞ…よくも…」と「オレは怒ったぞーーっ!!!」で攻撃力がアップする。 オプションでは操作や各種モードの説明を見たり、操作方法を変更したりバトルの制限時間(*6)を変える事が出来る。 その他おまけでメインメニュー画面の壁紙を変更したり、ゲーム内で流れるBGMを聴く事も出来る。ストーリーモードをクリアしている場合はエンディングを見る事も可能。 評価点 「カンタン操作でバトル!」の通り操作が分かりやすく、初心者でもスピード感ある本格的な戦いが出来る。 適当にYボタンによる弱攻撃を連発してもコンボになり、相手を吹き飛ばす事が出来るし、何も操作しなければ弱攻撃や気功波なら自動で防御出来る。強攻撃やコンボを行う必殺技はBボタンで避けて回避出来るし、気功波系の必殺技はRボタンとLボタンを同時押しによる気功波がえしでかき消せる。操作が複雑になりやすい格闘ゲームにおいてこのような簡単な操作で対戦出来るのは初心者でも安心してプレイしやすく、とっつきやすい。 タッチパネルで簡単に必殺技が出せるのもポイント。コマンド入力せずとも下画面をタッチするだけで必殺技が発動出来る。もちろん通常の対戦格闘同様にコマンド入力も用意されているし、ポーズ画面から下画面の技名の代わりにコマンドの表示に切り替える事も出来る為一々ポーズしてコマンドの確認をしなくても済む。 うっかりコマンドを入力、もしくは下画面をタッチして技が暴発しないようにオプションで必殺技の発動方法を変更する事も可能。本作の必殺技システムは格闘ゲーム初心者から上級者まで幅広くカバーしていると言える。 気の解放による駆け引き 気の解放はレベルを上げればより高い攻撃力になるほか移動速度も上がる為、基本的には高いレベルで攻撃したいが気の解放レベルが3だと気力が回復しなくなるし、気の解放レベルが4以上だと気力が徐々に減ってしまう為、いつ気の解放を高くして攻撃にしにいくかが重要になる。 無理にシステムを理解しなければいけないのかと言われるとそうでもなく、バトル開始時の初期状態である気の解放レベルを2のままにしても十分戦える為、初心者でも安心出来るシステムとなっている。 ちなみに上手いプレイヤーだとナメック星でギニュー特戦隊と闘った時の悟空のように基本は気の解放を低くして攻撃する瞬間に爆発的に気の解放を上げるというテクニックも披露出来る(*7)。 良質な演出の数々 公式サイトにて「DSの表現限界にせまる演出!」と謳っているだけあり、携帯機ながら3DCGで表現されたグラフィックや演出はいずれも美麗なものとなっている。ストーリーモードではそういった美麗な演出を上手く活用しており、キャラクターにもしっかりとした動きがあるほか、特定の場面では上画面と下画面を両方使ったDSならではの演出が入る為見ていて飽きない。 ストーリーモードは基本的にボイス無しで進行するが、一部の場面ではボイス付きで進行する。ボイス付きの場面は基本的に名シーンで流れる事が多く、名シーンを更に盛り上げる要素になっている。 バトル中に発動する究極技も演出が素晴らしく、命中した時の演出は勿論、防御側に無効化された場合の演出も凝っている。しかもこれが51キャラ分も収録されているのは携帯機ゲームとしては本当に圧巻と言えるだろう。 演出が長めの究極技中にミニゲームを入れている。 悟空の超元気玉やピッコロの魔貫光殺砲をはじめとする良質な演出揃いである本作の究極技は、上画面と下画面の2画面を使っていることだけはあり、見ているだけでもかなりの迫力だが、やはり何度も見ていると冗長に感じられてくる。そんな演出にミニゲームを挟むことにより、長くてダレる思いを緩和している。 ミニゲーム自体も単調なものではなく、キャラクター毎にミニゲームの種類も異なる為、一種の駆け引きにもなっている。 音楽や音声も良質。 本作では『改』オープニング『DRAGON SOUL』以外は全て新規に書き下ろしており、いずれもドラゴンボールの世界観にしっかりマッチしている。バトル中のBGMは勿論、ストーリーにて流れるBGMも良曲揃い。ストーリー専用のBGMもかなりの数が用意されている。 バトル中でも対戦しているキャラクターの体力が残り僅かになるとBGMのテンポが速くなるためより緊張感が出て来る。 音声の方もバトル中に流れる衝撃や爆発のSEやキャラクターボイスもかなりの迫力があり、当時の現行機レベルに達している。 ストーリーも『改』同様にバーダックの最期から始まり、サイヤ人編から当時『改』で未放映だった魔人ブウ編(*8)までを追体験することが可能。 DBゲーム作品では恒例のIFストーリーも、「もしも自爆したセルが七年の歳月を経て復活したら?」といったシリアスものから完全はちゃらけギャグまでカバーしている。特にいい意味で同人臭がにじみ出ているヤムチャのIFストーリーや、あの「グミくれよ!」のCM(*9)をオマージュしているシーンがあるギニュー特戦隊のIFストーリーは必見。 チャレンジモードはやり応えアリ。 最初は敵も弱く、敵の人数もこちら側の人数と同じかそれより少ないが、後半になると敵も強くなり、敵の人数もこちら側の人数より多くなる。そして最後のチャレンジをクリアすると…? 各チャレンジのタイトルはユニークなものもあり、劇場版タイトルのパロディとなっている燃えつきろ!増毛・植毛・超育毛(*10)というタイトルも。中にはいのちだいじにというのも…。 豊富なやりこみ要素。 前述したようにアクセサリによるキャラの着せ替え、ワードをセットしてのキャラのパワーアップなど、やりこみ要素は豊富。 アクセサリによる着せ替えも中々自由度が高く、ヤムチャにタイタンズ(*11)の野球帽を着けるのは勿論、悟空に天使の輪っかを着けたり、ピッコロにグレートサイヤマンのヘルメットを被せたり、果てにはフリーザやブウやブロリーにウサ耳を着けたり水筒を持たせたりするカオスな事も可能。そうした要素を解禁させるには対戦をしてポイントを入手しなくてはならないが、ストーリーモードやチャレンジモードをクリアしていくだけでもポイントは結構手に入る為、ポイント集めにダレることなく要素を解禁出来る(*12)。 ストーリーモードやチャレンジモードの数も結構多い。ストーリーモードの全難易度をSランクでクリアや、チャレンジモードのチャレンジを全てSランクでクリアを目指すとかなりのやり込みとなる。1人プレイでも十分に楽しめる。 セーブが若干遅いが、ロードの待ち時間はほぼなく、快適にプレイしやすい。 賛否両論点 キャラクターの頭身がデフォルメされている。 本作は『ドラゴンボールDS』や『突撃!レッドリボン軍』同様のギャグ漫画テイストのデフォルメがされており、シリアスなイベントシーンでは浮いてしまっている。特に表情が急に変わるシーンではより違和感を感じやすい。大して気にならないプレイヤーにとっては問題無いものの、気になるプレイヤーにとってはどうしても目につきやすい。これについてはDSの画面サイズかつ解像度の低さでもキャラクターの表情を判別できるようにするためであり、仕方ない部分はある。 コマンドによる気力チャージが無い。 これまでのドラゴンボールの格闘ゲームは『超武闘伝』シリーズからコマンド入力による気力のチャージを行うのが基本であり、「相手の隙を見て気力を溜めながら必殺技を放つ」という戦法もDBらしい一つの醍醐味でもあった。だが本作は気の解放を調整して気力を回復するのが基本な他、コマンド入力による気力チャージが無いのは人によっては醍醐味が薄れたとも感じるだろう。 無論気の解放というシステムが悪い訳ではなく、コマンドによる気力チャージが無くとも新たに気力回復の駆け引きが生まれた為、従来のドラゴンボールの格闘ゲームとはまた違った醍醐味があると言える。 人造人間組が強力な性能になっている。 先述したように16号・17号・18号はなんと気力無制限。そのため必殺技の連発が可能。しかも17号と18号は一度に発射できる気功波の数も多い。確かに原作では「エネルギー永久式のため消耗がない」という設定だったが…。 ただし、気の解放レベルは1のみであるほか、必殺技の威力が低かったり、クセのある性能(*13)にはなっているのでそこで調整はしている。また、気力が無制限という事は超開放によるメリットが全く無いに等しい事でもある。前述したように気の解放レベルは1のみな為爆発的にパワーアップすることが無い。一応超開放による気力0のデメリットも無いが… ゲロは直接攻撃を当てる事や相手の気功波を気功波吸収という技で吸い取る事により気力が回復する仕様となっているがそれによる必殺技の気功波放出と体力回復の性能が高い。 前者はモーションが早く、隙の少ない攻撃が可能。後者は気力があれば無限に体力を回復可能。気力が高い状態での気功波放出は特に威力が高く、モーションの早さもあって強力。超開放すればその威力の高い気功波放出を連発できるためよりその強力さが目立つ。また、本来気力を消費するアクションも気力を消費せずに行えるのも地味ながら便利な性能となっている。 ただし、前述の3人同様気の解放レベルは1のみな上に、気力はバトル開始時は0なのでしっかり気力を溜めないと必殺技の真価は発揮できないが、一部のワードが「バトル開始後僅かな時間の間気力が使い放題になる」というものになっており、これを装備させるとバトル開始と同時に気力がMAXにまで上昇する。つまりバトル開始から強力な気功波放出ができてしまう。 欠点はあるもののかなり強力な性能ではあるが、この性能のおかげで難易度「むずかしい」でのストーリーモードや後半のチャレンジモードでもクリアは勿論、Sランク取得もやりやすくはなっているので、どうしてもクリア出来ない人がクリアできたり、Sランククリアが出来ない人でもある程度楽に隠し要素開放ができる一種の救済処置とも言える。(*14) 問題点 モーションを使いまわしている必殺技がやや多い。 名称そのままで使いまわしている必殺技もあるが、キャラクターによっては名称こそ違えど同じ性能の必殺技や(*15)、似た性能の技を持つ必殺技を所持している為、人によっては新鮮味が無いようにも感じ取れてしまう。無論全キャラクターがそういう訳ではないのだが、せめて同じ必殺技でもキャラクター毎の差別化はしてほしかったところ。 気の解放のレベルについて 本作の醍醐味と言える気の解放だが、最大レベルの上限はキャラクターによって異なっており、全てのキャラクターでシステムを最大限に活用できないのは残念な点。 気の解放レベルを5まで上げる事が可能なキャラクターも限られており、孫悟空 超サイヤ人3 ・ 孫悟飯(少年)超サイヤ人2 ・ 孫悟飯(青年)超サイヤ人 ・ ベジータ 魔人 ・ ゴテンクス ・ ベジット ・ 魔人ブウ(純粋) ・ ブロリー ・ ゴジータのたった9人しかいない。 一応殆どのキャラクターは3か4まで上げられるため十分活用はできるが、気の解放レベルを2までしか上げられない餃子やビーデル、グルドは殆ど活用できないほか、気力システムが特殊な人造人間組を除くと唯一気の解放レベルが1のみとなっているラディッツは活用することができないため、システム面においては難点と言える。 気の解放レベルの最大値が異なるのもキャラクターの個性として見ることはできるが、何らかの方法で全キャラ共通で気の解放レベルを5まで上げる事ができるようにしても良かっただろう。 究極技のミニゲームで、正解を選べ!だけはやや難あり。 このミニゲームは見本のドラゴンボールを4つの回っているドラゴンボールの内から選ぶというものだがその仕様に難がある。気功波系の究極技でこのミニゲームが行われた場合、攻撃側が正解、もしくは不正解どちらを選ぼうと時間切れになるまで防御側が選択肢を選べてしまう。 他のミニゲームは時間切れまで得点がどうなるか分からない内容になっているのに対し、正解を選べ!は攻撃側が正解を早く選んだ場合は防御側はガード、攻撃側が正解を選ぶのが遅かったり、間違って得点が0になった場合は防御側はうち返すで安易に最良の選択が出来てしまう。 攻撃側がどのような結果であれ絶対にミニゲームをしないといけない格闘系の究極技ではあまり問題はないものの、根本的な解決にはなっていない。 キャラクターが若干少ない。 前述の通り本作の登場キャラは変身形態を含めて全51人。若干少ないとは言ってもあくまでドラゴンボールのゲーム作品として見た場合であり、携帯機の格闘ゲームとして見た場合はかなりの人数となっている。原作での主要キャラもしっかりいるが、一部キャラクターは全ての変身形態が出ている訳ではない為やや寂しい。 例を挙げると魔人ブウ(悪)は吸収形態が全て登場していない、フリーザは最終形態、セルは完全体以外登場していない。フリーザは隠し衣装で第一形態の姿になる事は一応可能だが…。 ストーリーモードで一部のエピソードにてプレイアブルイベントが挿入されているシーンはスキップ不可能。 特にSランククリアを目指している時は毎回プレイアブルイベントをクリアしないといけない為面倒。しかも失敗してリトライした場合、リトライ回数が増えてしまい、評価が下がってしまう為リトライする事も許されない。 幸いにもプレイアブルイベントはそこまで難しくはないものの、一々スムーズに進まないのはストレスが溜まる。 チャレンジモードにて最後のチャレンジとなっている『この世で一番強いヤツ!』がかなり難易度が高い。 5戦とも3連戦の勝ち抜き戦となっているのだがこちらが選択出来るキャラクターは1人だけ。当然ながらCPUの強さも高く設定されている。 4回戦や5回戦では気の解放レベルが高いキャラクターばかりとなっている為迂闊な事をすれば一気に大ダメージを受ける事だってザラ。 前述した人造人間組を使っても相当な難易度の為、ラストを飾るに相応しい高難易度となっている……がそれでも難易度の高さから挫折するプレイヤーも少なくないだろう。 アクセサリ、ワード関連の問題点 これに関してはキャラクターの体格上無理がある為仕方ないが特定のキャラクターは一部のアクセサリを装備出来ない。例を挙げればヘルメットが装備出来ないフリーザやセル、背中関連のアクセサリが装備出来ない魔人ブウ(善)など。 様々なアクセサリがあるものの残念ながらピッコロのマントや戦闘服といった服装関連のアクセサリは無い。 ワードに関してはキャラクターによってスロットの数が決められている為、スロットが少ないキャラクターはカスタマイズがやりにくい。とは言えスロットが少ないキャラクターは基本的に強く、カスタマイズせずとも十分ではあるが…。 究極技のミニゲームを変更出来るワードがあるが、消費スロットの数が多い。変更出来るワードはいずれもスロットが3必要。その為スロットの数が2しかない一部のキャラクターはそもそも装備すら出来ない。一応ミニゲームを変更出来るワードの中にスロット2で装備出来る「か 賭けるしかねえっ!!!!」があるが、ミニゲームがランダムで設定される為扱いにくい。 相手を吹っ飛ばした後の追撃がほぼ無い。 特定のステージではできないわけではないが、あくまで演出的な要素となっており、したとしてもあまり意味はない。 総評 超武闘伝シリーズの要素を引き継いではいるもののそれとはまた別に独自のシステムを取り入れた対戦格闘ゲーム。 難点は多少あるが、携帯機で発売されたドラゴンボールの格闘ゲームの中ではとても良い部類であるし、気の解放を良い感じにゲームに取り入れている。 携帯機ながら据置機にも劣らぬグラフィックと演出、そして簡単な操作で激しいバトルが出来るのは大きい評価点だろう。 超武闘伝シリーズをやり込んだ人はもちろん、格闘ゲームが苦手な人でも、原作さながらの激しい戦闘を楽しめる良質な作品となっている。 余談 特定のステージでは劇場版キャラのターレスやメタルクウラが背景として登場している。 ちなみにこの二人はとある場面でも衝撃的な形で登場する。 一部キャラクターは過去のゲーム作品にて使われている技名が複数登場しているが、それぞれ独立した技となっている。 例えばラディッツは片手で気功波を放つ技の「サタデークラッシュ」と「プレゼントしてやる!」がそれぞれ独立した技となっている。そのほかにナッパは爆発を発生させる技の「クンッ!」と「ジャイアントストーム」が、魔人ブウ(悪)は片手を高く掲げてエネルギー弾を放つ技の「アサルトレイン」と「人類絶滅ホーミング弾」がそれぞれ独立した技となっている。 このように一つのゲーム作品に同じ技でも複数の名称が独立して登場しているのは珍しいケースと言える。 本作のCMは悟空とセルが戦っている最中に悟空が唐突に「今日はこんくらいにしてDSやんねぇか?」と本作のゲーム画面が映っているDSを持ち掛け、セルもそれに応えて「いいだろう」とDSを開いて本作で通信プレイをするものとなっている。セルはどこから取り出したんだよ。 悟空がDSを出した際の界王様とバブルスとグレゴリーのリアクションやセルがDSを出した際のサタンの表情も必見。 ドラゴンボールゲームの中ではかなり珍しく、界王様こと北の界王がまさかのプレイアブルキャラクターとして参戦している。 この作品より前のゲーム作品でも『強襲!サイヤ人』や『超サイヤ伝説』にて悟空の修行相手として登場した事はあったが対戦ゲームにプレイアブルで登場するのは本作が初。2024年現在においても、界王様を操作出来るドラゴンボールの対戦格闘ゲームは本作のみとなっている。 セーブデータが2個作成出来る。またセーブデータに名前を付ける事も出来る。コピーは不可能。 対戦格闘ゲームでセーブデータが複数作成出来るのは何気に珍しい事でもある。 本作のタイトル画面は神様の神殿にランダムでキャラクターが登場するという『超武闘伝2』のタイトル画面のオマージュとなっている。 本作が発売された同年は偶然にも、同じく「アルティメット」の名を冠する『ドラゴンボール アルティメットブラスト』が12月に発売されたのだが……。 本作が『ドラゴンボール改』を冠した最後のゲーム作品となった。 本作が発売された約一か月後に第1期にあたるサイヤ人編からセル編が終了し、その約3年後に第2期にあたる魔人ブウ編が放送開始され、2015年に終了した。これにより、『改』の放送は完全に終了した。その間に『改』を題材にしたゲーム作品は一切発売されておらず、『改』を題材にしたゲーム作品は本作で最後となった。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6073.html
今日 - 合計 - ドラゴンボールZ 超悟空伝 -覚醒編-の攻略ページ 版権もの 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 【中古】[SFC]ドラゴンボールZ 超悟空伝 覚醒編(19950922) 価格 8,003円 (2023/1/13 05 20時点) 感想(0件) ジャンル アドベンチャーゲーム 対応機種 スーパーファミコン 開発元 トーセ 発売元 バンダイ 発売日 1995年9月22日 パワーアップしたプレイングコミック 前作「ドラゴンボールZ超悟空伝突撃編」より半年、ついに待望のプレイングコミック第2弾が登場! バリエーションが増えたイベントのおもしろさや、空中戦が採用された闘いの迫力から、もう目が離せない! 闘いは"超"のステージへ!! ゲームのパッケージに記載 [部分編集] ストーリー ピッコロとの死闘から数年 たくましく成長した悟空 『突撃編』のエンディングから数年後。悟空と仲間たちが再会した天下一武道会から物語は始まります。修行をつんだライバルとの闘いに勝ち抜いて、武道会優勝をめざしましょう。 サイヤ人、強襲 突然、宇宙からやってきたラディッツ。その口から、悟空が地球人ではないという事実が明らかにされます。 宇宙最強の強戦士・サイヤ人の襲来から、悟空は地球を守れるのでしょうか? 最強の敵フリーザ!! サイヤ人との闘いでたおれたピッコロたちを生き返らせるため、ナメック星に向かう悟飯たち。ドラゴンボールをねらう恐るべき敵、フリーザとの対決で、物語はクライマックスへ! 取り扱い説明書に記載 [部分編集] 攻略情報 亀仙流最終奥義は突撃編で習得した状態のパスワードから引継ぎで使用可能 @WIKIの他のページから失敬した亀仙流最終奥義を引き継ぐパスワード ょべぺとあ にあにあに あにすむぺ とぺとぺと ウヌぺとべ ヨノレベヨ ノレベヨノ レまぃのれ ぃだぬれじ をひじァホ パワー>反撃>スピード>光弾>パワー セレクトで止めて相手の技を確認して勝てるもの出せば戦闘はなんとかなる。 B押せ 敵の気功系 連続エネルギー弾、誘導エネルギー弾、拡散エネルギー弾、爆発波 A押せ 敵のパワー系 体当たり、ダッシュアタック、メテオ技 X押せ 敵の反撃系 投げ、カウンター、残像カウンター Y押せ 敵のスピード系 ダッシュパンチ、フェイントアタック、残像拳 メテオ技、必殺技、特殊技の名前だけが注意点 戦闘力が高い状態で攻撃を受けると威力が軽減され、低い状態で食らうとダメージが増す。 敵技目撃表を埋めるときは戦闘力を現在の最大値にしてから技を受けると耐えれる。 選択肢の選び間違えでゲームオーバーになる場所は1か所ある 大猿ベジータのところ X.元気玉 IFのイベント回収 ※2周目以降に出現 雑にまとめたので結構間違ってたり抜けがあるかも ピッコロ編 ※Y.あいつはピッコロだ。→7.天津飯、ピッコロを封じこめる→ED ※Y.なにしてんだ?→33.神様、ピッコロを殺す!→ED ※X.ヤジロベー→※Y.おめえの力は かりねえ→42.地球最強コンビうまれず・・・→45.ピッコロ登場! ※Y.チチー!→42.地球最強コンビうまれず・・→45.ピッコロ登場! ※Y.だ だまされねえぞ→47.ピッコロ 悟飯にたおされる→ED ベジータ編 Y.あっ1匹こっちにくる!!→82.悟飯VS栽培マン→X.う‥うわああ!!→※89.天津飯 ナッパ倒す X.ピッコロさん助けてーっ!!→87.悟飯びびる Y.あ!おとうさんの気だっ!!→95.天津飯 餃子をかばう→85.餃子ナッパを倒す Y.やっちまえーーーっ!!!!→107.ベジータ死す→ED フリーザ編 X.ちょっと見に行きますか?→123.悟飯VSキュイ ※X.そ そうですね・・→120.ブルマたち地球に帰る→ED ※Y.いまでも いいぞ→127.ブルマのママとデート!? ※Y.ボクはここで待ってます・・131.ムーリ村のできごと→155.ブルマたち願いをかなえる!!→ED Y.ぼくがくいとめます!!!!→133.悟飯VSドドリア X.ド・・ドラゴンレーダーだ!!→150.悟飯VSベジータ→151.ベジータ怒る X.ボクもいきます→144.悟飯VSザーボン→X.パワーがあがった!?→145.悟飯VS変身ザーボン→146.ザーボン美しい姿で死す ※Y.逃げましょう!!→170.悟飯VSジース ※X.こっ こいつだ!!!!→188.ベジータとボディチェンジ!→189.ギニュー フリーザに殺される→ED 190.カエルに仙豆をくわれる ギニューがカエルとボディチェンジ後に仙豆が残ってる場合に発生 X.ようすを見てましょうよ・・→193.フリーザ不老不死になる!→ED Y.やっぱりボクも行きます。→194.ベジータ不老不死になる!→Y.ベジータを・・→197.悟飯のいじわる→198.地球に帰る→199.デンデ地球の神になる→ED めんどくさいイベント 160.悟空VSベジータ 細かい条件がわからないが2周目以降にピッコロ編から始めて、進めていくと悟空が入院中にブリーフ博士にベジータってヤツと同じ位のやつと戦える装置を取り付けてもらえるように頼んでくれればOK、その状態で重力装置の修行まで行き、150倍重力をクリアして、装置を起動して倒せば埋めれる。 イベントクリア表 1 3年ぶりの再会 2 亀仙人 ブルマのシリをさわる 3 ブルマ浮気!? 4 ピッコロ大魔王と宿命の再会 5 謎の女の子? 6 チチ怒る 7 天津飯 ピッコロ封じこめる 8 天下一武道会 予選開始 9 悟空VSチャパ王 10 生きていた桃白白 11 ヤジロベー予選出るが負ける 12 鶴仙人登場 13 天下一武道会 始まる 14 天津飯VS桃白白 15 悟空VSチチ 16 悟空 チチと結婚 17 クリリンVSマジュニア 18 ヤムチャVSシェン 19 悟空VS天津飯 20 天津飯の四身の拳と2つの弱点 21 シェンの正体 22 シェンVSマジュニア 23 魔封波VS魔封波がえし 24 神さま 封じこめられる 25 マジュニアの正体 26 悟空VSマジュニア 27 ピッコロ正体バレる 28 ピッコロ巨身術と悟空の作戦 29 神様救出 30 ピッコロ 腕を再生 31 ピッコロの最後のカケ!? 32 悟空 天下一武道会初優勝 33 神様 ピッコロを殺す! 34 悟空 神様を止める 35 ピッコロに仙豆を食わせる 36 悟空 神様のさそいをことわる 37 謎の宇宙人 38 悟空親子 カメハウスへ 39 兄弟の再会 40 悟飯つれさられる 41 地球最強コンビたんじょう 42 地球最強コンビうまれず・・・ 43 悟飯のパワー 44 悟空VSラディッツ 45 ピッコロ登場! 46 ラディッツにだまされる 47 ピッコロ 悟飯にたおされる 48 悟飯体当たり 49 ピッコロ魔貫光殺砲 50 悟空 死す 51 ピッコロ 悟飯をつれさる 52 悟空 エンマ大王に会う 53 ヘビの道 54 悟飯の秘められたパワー 55 神様の寿命 56 悟飯 恐竜におそわれる 57 空からリンゴ・・? 58 悟飯大猿変身 59 ピッコロ月を破壊 60 教育ママ チチ 61 悟空 界王星到着 62 界王登場 63 界王入門テスト 64 界王さまのたのしみ 65 バブルスをつかまえろ! 66 ピッコロの修行開始 67 界王の修行開始 68 界王拳伝授 69 元気玉伝授 70 悟空 復活!! 71 いそげヘビの道 72 サイヤ人くる 73 ナッパのあいさつ 74 地球人VSサイヤ人 75 ピッコロの祖先 76 栽培マンたんじょう 77 天津飯VS栽培マン 78 ヤムチャVS栽培マン 79 ヤムチャ爆死 80 クリリン怒りの拡散弾 81 ピッコロのウォーミングアップ 82 悟飯VS栽培マン 83 ナッパVSZ戦士たち 84 餃子自爆 85 餃子 ナッパを倒す 86 ナッパのスキ? 87 悟飯びびる 88 天津飯気功砲で力つきる 89 天津飯 ナッパ倒す 90 3時間 91 悟空帰還 92 ピッコロの作戦 93 ピッコロ 悟飯をかばう 94 悟飯 怒りの魔閃光 95 天津飯 餃子をかばう 96 悟空怒る 97 悟空VSナッパ 98 ベジータ なかまを殺す 99 悟空VSベジータ 100 かめはめ波VSギャリック砲 101 ベジータ大猿変身 102 ヤジロベー シッポ切る 103 悟飯VSベジータ 104 願いをこめた元気玉 105 ヤジロベー こびる 106 悟飯大猿変身再び 107 ベジータ死す 108 悟空のたのみ 109 ベジータ逃げる 110 ナメック星の話 111 悟空入院 112 丸型ポッド爆発 113 悟飯の反抗 114 ナメック星へ出発 115 イメージトレーニング 116 ベジータ ナメック星へ 117 ブルマたちナメック星到着 118 ブルマ怒る 119 丸型ポッド!? 120 ブルマたち地球に帰る 121 悟飯VSフリーザの部下 122 ベジータVSキュイ 123 悟飯VSキュイ 124 ブルマたち洞窟へ逃げこむ 125 悟空 ナメック星の話をきく 126 悟空 仙豆で全快! 127 ブルマのママとデート!? 128 100倍の重力 129 ブリーフのこだわり 130 悟空 ナメック星へ出発 131 ムーリ村のできごと 132 悟飯 デンデをたすける 133 悟飯VSドドリア 134 ベジータVSドドリア 135 惑星ベジータのヒミツ 136 ブルマたちの希望の光 137 ベジータ ツーノ村おそう 138 最長老に会う 139 ベジータVSザーボン 140 ザーボン変身 141 最長老に一星珠もらう 142 クリリン パワーアップ 143 ベジータ フリーザの玉うばう 144 悟飯VSザーボン 145 悟飯VS変身ザーボン 146 ザーボン美しい姿で死す 147 ベジータ ザーボンたおす 148 ベジータにボールとられる 149 悟飯 ベジータのボール発見 150 悟飯VSベジータ 151 ベジータ怒る 152 悟飯 パワーアップ 153 ギニュー特戦隊せっきん! 154 ベジータと協力!? 155 ブルマたち願いをかなえる!! 156 悟空 重力修行開始 157 界王星の4人 158 界王の命令 159 100倍の重力クリア! 160 悟空VSベジータ 161 ギニュー特戦隊到着 162 宇宙一のスピード 163 グルドの超能力 164 特戦隊ジャンケン 165 悟飯VSグルド 166 グルド金縛りの術 167 ベジータ グルド殺す 168 ベジータVSリクーム 169 悟飯VSリクーム 170 悟飯VSジース 171 フリーザ ボールそろえる・・ 172 ギニュー喜びのダンス 173 悟空ナメック星到着 174 ベジータに仙豆やる 175 悟空VSリクーム 176 悟空VSバータ 177 ベジータ とどめさす 178 ギニュー隊長登場 179 悟空VSギニュー 180 悟空の真の力 181 ネイルVSフリーザ 182 ギニュー ボディチェンジ 183 悟空VS悟飯 184 ベジータVSジース 185 ベジータVS悟空(ギニュー) 186 悟空 体をとりもどす 187 カエルとボディチェンジ! 188 ベジータとボディチェンジ! 189 ギニュー フリーザに殺される 190 カエルに仙豆をくわれる 191 悟空メディカルマシンの中に 192 ポルンガ出現 193 フリーザ不老不死になる! 194 ベジータ不老不死になる! 195 ピッコロ生き返る 196 ピッコロ ナメック星へ 197 悟飯のいじわる 198 地球に帰る 199 デンデ地球の神になる 200 ピッコロ ネイルと同化 201 フリーザ1回目の変身 202 悟飯VSフリーザ 203 デンデの能力 204 ピッコロVSフリーザ 205 フリーザ2回目の変身 206 フリーザ3回目の変身 207 デンデ殺される 208 ベジータVSフリーザ 209 悟空全快!! 210 ベジータ死す 211 悟空VSフリーザ 212 超元気玉 213 フリーザ怒る 214 クリリン殺される 215 伝説の超サイヤ人 216 界王の作戦 217 超悟空VSフリーザ 218 フリーザ死す 219 ナメック星爆発 [部分編集] Tips A気功系 パワー系の技に勝ち、スピード系に負けるます。 悟空の技名 消費戦闘力 悟飯の技名 消費戦闘力 連続気功弾 5% 連続魔光砲 5% 超連続気功弾 10% 超連続魔光砲 10% 誘導気功弾 8% 爆烈連続魔光砲 15% 超誘導気功弾 16% 誘導魔光砲 8% 拡散気功弾 3% 拡散魔光砲 3% 超拡散気功弾 6% 爆発波 8% 気合砲 6% 爆烈波 16% 超気合砲 18% 超爆烈波 24% Bスピード系 気功系の技に勝ち、反撃系に負けます。 悟空の技名 消費戦闘力 悟飯の技名 消費戦闘力 マッハアタック 2% ダッシュパンチ 0% ダッシュブロー 4% マッハアタック 2% ファイナルアタック 12% ダッシュブロー 4% フェイントアタック 3% フェイントアタック 3% フェイントスラッシュ 9% フェイントスラッシュ 9% 超スラッシュブロー 18% 超スラッシュブロー 18% 残像拳 1% 残像拳 1% 残像アタック 3% 残像アタック 3% Xパワー系 反撃系の技に勝ち、気功系に負けます。 悟空の技名 消費戦闘力 悟飯の技名 消費戦闘力 体当たり 1% 体当たり 1% パワーアタック 2% 突撃 2% パワーチャージ 6% パワーアタック 6% ダッシュアタック 2% ダッシュアタック 2% エルボースマッシュ 4% エルボースマッシュ 4% パワーラッシュ 12% パワーラッシュ 12% メテオスマッシュ 30% 爆烈ラッシュ 20% 亀仙流最終奥義 10% 超爆裂ラッシュ 30% Y反撃系 パワー系の技に勝ち、スピード系に負けます。 悟空の技名 消費戦闘力 悟飯の技名 消費戦闘力 投げ 0% 投げ 0% カウンタースロー 0% カウンタースロー 0% カウンター 2% ファイナルシュート 0% カウンターアタック 4% カウンター 2% ファイナルカウンター 12% カウンターアタック 4% 残像カウンター 1% 残像カウンター 1% 超残像カウンター 2% 超残像カウンター 2% リバーサルシュート 6% リバーサルシュート 6% 必殺技 特殊技以外に勝ち、特殊技に負けます。 孫悟空 かめはめ波 孫悟飯 魔閃光 特殊技 必殺技に勝ち、他は負けます。 孫悟空 太陽拳 孫悟飯 怒りパワー 敵技目撃表 ※イベントでYで確認可能 1 天津飯 気功法 必殺技 2 ピッコロ 爆力魔波 必殺技 3 ラディッツ ダブルエネルギー波 必殺技 4 ナッパ エネルギー砲 必殺技 5 ベジータ ギャリック砲 必殺技 6 ドドリア デスバースト 必殺技 7 ザーボン エレガントバスター 必殺技 8 ザーボン ヘビィバスター 必殺技 9 グルド タイムショット 必殺技 10 リクーム イレイザーガン 必殺技 11 ジース クラッシャーボール 必殺技 12 バータ ブルーインパルス 必殺技 13 ギニュー メガブラスト 必殺技 14 フリーザ ソニックボム 必殺技 15 フリーザ エネルギーバスター 必殺技 16 クリリン かめはめ波 必殺技 17 天津飯 排球券 パワー 18 ピッコロ 超爆裂拳 パワー 19 ベジータ プラネットバースト パワー 20 ドドリア D・バスター パワー 21 ザーボン ダンシングニードル パワー 22 ザーボン D・ドライバー パワー 23 ギニュー スペシャルボンバー パワー 24 フリーザ フォースアタック パワー 敵専用技 汎用 連続エネルギー弾 気功 汎用 誘導エネルギー弾 気功 汎用 拡散エネルギー弾 気功 グルド サイコキネシス 特殊 フリーザ 界王様 超能力 特殊技 グルド タイムストップ 特殊技 ギニュー ファイティングダンス 特殊技 ピッコロ(マジュニア) ミスティックスルー 特殊技 ナッパ 衝撃波 特殊技 ベジータ クリリン 天津飯 太陽拳 特殊技 クリリン ザーボン エレガントソニック 特殊技 ザーボン アースウェーブ 特殊技 汎用 エネルギー波 必殺技 セーブ全削除 パスワードで いでよシェンロンそしてデータをけしたまえ いきなり2周目 パスワードで※ただし亀仙流最終奥義は使用できない おだやかなこころをもちながらはげしいいかりによってめざめたでんせつのせんしスーパーサイヤじんそんごくうだ ※参考サイト カルトクイズの抜けの答え 重力修行あたりの3問が抜けていますので補完 B.界王様か? X.神様か? Y.ちょっとみてみてえな [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト 黒子と謎の薬師の気まぐれ変化劇場 GAME改造倉庫 [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (1) 2024年04月17日 (水) 20時39分22秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/12808.html
今日 - 合計 - ドラゴンボールZ Sparking!の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時13分56秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/dragonballz/pages/143.html
「週刊少年ジャンプ」で連載された、鳥山明の大ヒットコミック「ドラゴンボール」の劇場版最新作。原作者の鳥山が脚本段階から制作に関わった、完全新作アニメとなる。 神と神 配給:東映 公式サイト:http //www.dragonball2013.com/ (C)バードスタジオ/集英社 (C)「2013ドラゴンボールZ」製作委員会 「2013 ドラゴンボールZ」製作委員会 }
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8732.html
ドラゴンボールZ HYPER DIMENSION 機種:SFC 作曲者:TAKANO(高野豪?)、NAKAJIMA、TOKUPON、CHATRITA 開発元:トーセ 発売元:バンダイ 発売年:1996年 概要 『ドラゴンボールZ』を原作とした対戦格闘ゲーム。超武闘伝シリーズとは別のシステムを採用している。 スーパーファミコンで発売されたドラゴンボールのゲームでは1番最後に発売されたものに入る。 それゆえ知名度は低いものの、グラフィックや演出面はーパーファミコンの中でもトップクラスの出来。 音楽は超悟空伝シリーズを担当した山本健司氏ではなくトーセの作曲家が制作している。 超悟空伝シリーズとは曲調が異なり低音中心の曲がメインで、ドラゴンボールにしてはやや渋めの作風だが良曲が多い。 収録曲(仮タイトル) 曲名 作・編曲者 補足 順位 オープニング オープニングデモ タイトル キャラクターセレクト 天下一武道会 コンティニュー ストーリー解説 キャラクター会話シーン フリーザステージ1 ピッコロVS.フリーザステージ フリーザステージ2 悟空VS.フリーザステージ セルステージ1 超ベジータVS.セルステージ セルステージ2 悟空VS.セルステージ 魔人ブウステージ1 ベジータVS.魔人ブウステージ 魔人ブウステージ2 悟空VS.魔人ブウステージ ブウステージ1 悟空VS.ブウステージ ブウステージ2 ベジータVS.ブウステージ ブウステージ3 悟空VS.ブウステージ(最終戦) スペシャルバトル会話シーン スペシャルバトル 悟空VS.ゴテンクスステージ スタッフロール エンドタイトル
https://w.atwiki.jp/a-life/pages/332.html
ふわふわ時間(映画「けいおん!」Mix)/放課後ティータイム(平沢唯(CV 豊崎愛生),秋山澪(CV 日笠陽子),田井中律(CV 佐藤聡美),琴吹紬(CV 寿美菜子),中野梓(CV 竹達彩奈)) (映画 映画けいおん! 挿入歌) 花澤香菜さんインタビュー (BGM1 初恋ノオト/花澤香菜 (CD 初恋ノオト SVWC-7863~4,7865 )) (BGM2 新しい世界の歌/花澤香菜 (TVA 新世界より ED2)) シグナルは恋ゴコロ/花澤香菜 (CD claire SVWC-7929 ) Ran TiKi/雪乃 (TVA 幕末義人伝 浪漫 OP) 集結の園へ/林原めぐみ (パチンコ CR新世紀エヴァンゲリオン ~最後のシ者~ イメージテーマ) 幻惑蝴蝶/妖精帝國 (CD 神パラ楽典 ~PS3ソフト 神様と運命革命のパラドクス ボーカルアルバム~ LACA-15273 ) 嵐の勇者/南里侑香 (CD 勇者シリーズ20周年記念 HARVEST VTCL-60242 (TVA 勇者特急マイトガイン OPのカバーバージョン)) らしんばんからのお知らせ Passion/宇多田ヒカル (PS2 キングダム ハーツII 主題歌) snow tears/中川翔子 (TVA 墓場鬼太郎 ED) 告白/azusa (TVA アマガミSS+ plus ED) ヒラリ/和田光司 (TVA デジモンセイバーズ OP2) 錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう/WANDS (TVA ドラゴンボールGT ED4)
https://w.atwiki.jp/dragonkiller/pages/274.html
Top ドラゴンボール改?未作成ページ? ドラゴンボール改/放送内容?未作成ページ? 2009年第01話「闘いの幕開け!帰ってきたぞ孫悟空」(第1期放送開始) 第38話 2010年第39話「新生ピッコロあらわる!激怒フリーザ第2の変身」 第87話 2011年01月09日、第88話「決戦!セル対孫悟空」 01月16日、第89話「最高レベルの戦い!セルを倒せ、孫悟空」 01月23日、第90話「死闘に決着!悟空、決断の時」 01月30日、第91話「怒れ悟飯!秘めた力を解き放て」 02月06日、第92話「空に消えた涙!悟飯、怒りの超覚醒」 02月13日、第93話「迷いなき闘志!悟飯、セルジュニア粉砕」 02月20日、第94話 「完全体崩壊!炸裂、怒りの超鉄拳」 02月27日、東京メトロスポーツスペシャル東京マラソン2011| 03月06日、第95話 「バイバイみんな!これが地球を救う唯一の道」 03月13日、地震のため中止 03月20日、第96話 「力合わせろ!最強最後のかめはめ波」(地震テロ有) 03月27日、第97話 「笑顔の別れ!新しい日々へ…」(第1期放送終了) 2014年4月新番組「ドラゴンボール改」(魔人ブウ編)https //www.youtube.com/watch?v=JXVcOKppJZE 04月06日、第99話「あれから7年!今日から悟飯は高校生」(第2期放送開始) 2015年01月11日、第137話 第138話 第139話「ゴテンクスのとっておき 変身!超ゴテンクス3!!」 https //www.youtube.com/watch?v=lUlWVQTx970 第140話「ノリノリ! ブウブウバレーボール!」https //www.youtube.com/watch?v=g1ZlO6msii8 第141話 第142話 第143話 第144話 03月22日、第145話 03月29日、第146話